豪華絢爛な黄金様式
金に対するクリムトのこだわりを表し、画家としての最盛期を象徴する黄金様式。
その黄金様式を取り入れたエポックメイキングの傑作といえば、1907~1908の作品「接吻」です。
このたび、その煌めくクリムトの黄金様式の表現に惜しみなく金箔をあしらい、ふんだんにシルクスクリーン印刷を盛り込み、そして、原画所蔵館であるヴェルヴェデーレ宮殿オーストリア絵画館より正式に認定を受け、高級複製画を完成させました
このクリムトの黄金様式を代表する傑作「接吻」高級複製画をぜひお手元でご堪能ください。
監 修 千足 伸行 (美術史家/成城大学名誉教授・広島県立美術館館長)
解 説 千足 伸行 (美術史家/成城大学名誉教授・広島県立美術館館長)
原画所蔵 ベルヴェデーレ宮殿(オーストリア絵画館)
Photo: Johannes Stoll / Belvedere, Vienna / coordinated by Uniphoto Press
技 法 彩美版® シルクスクリーン手刷り
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